基本事項

2019年5月に発動された、米国によるファーウェイに対する制裁の影響について
※2019/2/7 自腹で購入したnovalite3(SIMフリー版)実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:■管理人レビュー(カメラ作例有り)【常駐設定】LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ



公式サイト

【2020年発売】HUAWEI nova lite 3+、128 GBの大容量メモリ | ファーウェイジャパン
https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-lite-3-plus/
【2019年発売】HUAWEI nova lite 3、しずく型ノッチ搭載フルビューディスプレイ| HUAWEI Japan
https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-lite3/
HUAWEI nova 3 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI JAPAN
https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova3/

基本事項

 概要紹介ビデオ

 スペック

ZenFone Max Pro (M2)、Zenfone Max (M2)との比較、違いはこちら
ZenFone Max Pro (M1) 、P20lite との比較、違いはこちら
P20、ZenFone5とのスペック比較はこちら

商品名 HUAWEI nova lite 3+2020年5月発売 HUAWEI nova lite 3 ※2019年2月発売(欧州ではP Smart 2019として販売。同一筐体のためケース等の流用可能) HUAWEI nova 3
※UQ版はHWU35、ビルド番号9.0.1.***(C719)で専用ファームウェア。SIMフリー版はC635。※参考までにP20liteのUQ版とSIMフリー版の違いについて ※UQ版HWU35はSIMロック無し。
メーカー型番 POT-LX2J ※「nova lite 3」(2019)と同じ型番(ソース POT-LX2J(「P Smart 2019」と「nova lite 3」は同一筐体)(ソース PAR-LX9
愛称 野薔薇3、野薔薇糸3 ノバさん
公式スペック表 https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-lite-3-plus/specs/ 日本のSIMフリー版 https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-lite3/specs/、UQ版HWU35 https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sp/huawei_nova_lite3/、欧州版https://consumer.huawei.com/uk/phones/p-smart-2019/specs/、ウクライナ版HUAWEI P Smart 2019 https://consumer.huawei.com/ua/phones/p-smart-2019/specs/ 中国版Honor 10 lite https://www.vmall.com/product/10086789934944.html 日本版https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova3/specs/、中国版https://consumer.huawei.com/cn/phones/nova3/specs/
発表日 2020/5/26 2018/11/21@中国、2018/12@ウクライナ・イギリス 2018/7/11@中国
発売日 2020/5/29 2018/11/27@中国、2018/12@ウクライナ・イギリス 2018/7/20@中国
海外での定価 P Smart 2019 3GB/64GBが249EUR(約32000円)、Honor 10 lite 4GB/64GBモデルが1399人民元(約23000円)(鬼コスパ) 6GB+128GB:2999人民元(約50000円)
ebayでの相場 HUAWEI P Smart 2019 eBay(ケース等は「P Smart 2019」用のを流用できます→amazon P Smart 2019 )、HUAWEI Honor 10 lite eBay HUAWEI nova 3 eBay
日本での相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場
日本版の発表日 2020/5/26 2019年1月30日(ソース)。UQ版HWU35は2019年2月7日発表。 2018年10月2日
日本版の発売日 2020/5/29 SIMフリー版は2019年2月1日発売。UQ版HWU35は2019年2月15日発売。 2018年10月5日
日本での定価 2万4800円+税 2万6880円+税。UQ版HWU35は2万9300円+税。 5万4800円+税
日本版の値引きキャンペーン等 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo  ※UQ版HWU35の安売り情報(MNP 一括0円) 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo  ※UQ版HWU35の安売り情報(MNP 一括0円) 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo
OS EMUI 9.1 (Based on Android 9) ※GMS(Google Mobile Services)対応! Android 9.0 / EMUI 9.0.1 Android 8.1 / EMUI 8.2 ※2019/2/1にAndroid9.0アップデート配信
SoC Kirin710 (12nm FinFET、4x ARM Cortex-A73(2.2GHz) + 4x A53(1.7GHz) オクタコア構成)(Wikipedia Kirin 710)(Kirin950との比較 Kirin710 (12nm FinFET、4x ARM Cortex-A73(2.2GHz) + 4x A53(1.7GHz) オクタコア構成)(Wikipedia Kirin 710)(Kirin950との比較 HUAWEI Kirin 970(4×Cortex A73 2.36GHz + 4×Cortex A53 1.8GHz)(Wikipedia Kirin 970
※GPU Turbo対応。「伝説対決 -Arena of Valor-」「Vainglory 5V5」「モバイル・レジェンド:Bang Bang」「PUBG MOBILE」「Rules of Survival」の5タイトルで利用可能。※GPU Turbo とは何ですか? GPU Turbo対応(プレイ中にGPU性能をブーストさせることで、高負荷なゲームにおける快適性も向上させる機能。2018年10月現在、「PUBG Mobile」と「モバイルレジェンド」の2タイトルで利用可能 2019年1月現在、「伝説対決 -Arena of Valor-」「Vainglory 5V5」「モバイル・レジェンド:Bang Bang」「PUBG MOBILE」「Rules of Survival」の5タイトルで利用可能。)※GPU Turbo とは何ですか?
Antutuベンチ7.x 約20万点
Antutuベンチ7系比較 比較参考 比較参考
Antutuベンチ8系比較 参考
Geekbench4(Single-Core) 1557 1904
Geekbench4(Multi-Core) 5521 6656
RAM 4 GB 日本版は3GB。欧州版「P Smart 2019」は3GB 6GB RAM ※日本版は4GBなので注意
内蔵メモリ 128 GB 日本版は32GB。欧州版「P Smart 2019」は64GB 128GB ※日本版も128GB(実測でRead879MB/s、Write184MB/s出るので、eMMCではなくUFSと考えられる。 )
外部メモリ microSDXC card up to 512GB microSDXC card up to 512GB microSDXC card up to 256GB(SIM2スロットに入れる、SIMと排他利用)
SDを内部ストレージとして利用する機能
サイズ 155.36 x 73.55 x 8.2 mm  ※novalite3 2019と微妙に大きさが違うので注意。また、背面のカメラ部分の形状が全く違います。(ケースを流用する場合に注意が必要) 日本版nova lite 3:155.2×73.4×7.95mm。P Smart 2019 : 155.2 x 73.4 x 8 mm 、Honor 10 lite : 154.8 x 73.6 x 7.95 mm 、※Honor 10 liteは少し大きさが違うので注意(また、背面のカメラ部分の形状が全く違います)(ケースを流用する場合に注意が必要) 157.0×73.7×7.3 mm
重量 約163 g 日本版nova lite 3:160g、P Smart 2019 : 160g、Honor 10 lite : 162g 166g
通信対応バンド ※UQ版HWU35も、通信対応バンドはSIMフリー版と全く同じ(SIMロックも無し)。(ソース
2G GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz GSM 850/900/1800/1900MHz GSM 850/900/1800/1900MHz
3G WCDMA: B1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 W-CDMA 1/2/5/6/8/19 W-CDMA 1/2/4/5/6/8/19
4G (LTE) ■FDD-LTE ■FDD-LTE ■FDD-LTE
B1 / 2 / 3 / 8 / 17 / 18 / 19 1/2/3/8/17/18/19 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
■TDD-LTE ■TDD-LTE ■TDD-LTE
B41 (2545 - 2655 MHz) 41 38/40/41
ドコモ系SIMの通信・通話対応 ○ 通信、通話、SMS OK。 ○ 通信、通話、SMS OK。 ※なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース、その他報告多数)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて) ※【重要】2019年8月配信のアップデート(9.1.0.213)をインストールするとFOMA SIMが利用できなくなるとの報告あり(ソース →ガセネタと判明、FOMA SIMは利用可能(ソース)) ○通信、通話、SMS OK。VoLTEは非対応なので注意。 → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。 ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明 ※DSDS状態にしてもFOMA SIMの利用は不可という報告あり。(ソース
ドコモVoLTE対応 ※公式には対応とも非対応とも発表されていないが、管理人がマイネオdプランSIMを入れたところ、「HD」マークが出たのでドコモVoLTEに対応しているものと考えられます。 ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明 ○ ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明
au系SIMの通信・通話対応 ○ 通信、通話、SMS OK。 発売時は×。発売後のアップデートでau VoLTE対応予定!2019/2/1(発売日)のアップデートでau VoLTEに対応! 通話、SMS、通信OK! ※au系SIMの対応まとめ ×※発売後のアップデートでau VoLTE対応予定。(2018年11月20日頃にau VoLTE対応アップデートを配信予定(ソース)) → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。 通信、通話、SMS OK。 ※au系SIMの対応まとめ
au VoLTE対応 ○ 通信、通話、SMS OK。 ○(アップデートにより対応)
ソフトバンク系SIM、Y!mobile SIMの通信・通話対応 ○ 通信、通話、SMS OK。 ○ 通信、通話、SMS OK。 ○通信、通話、SMS OK。VoLTEも対応。
ソフトバンク/Y!mobile VoLTE対応 ?不明
楽天モバイル MNO キャリア回線での通信・通話、VoLTE対応 △※2020年8月現在、「接続回線の自動切替(楽天回線⇔パートナー回線)」に非対応。(ソース ○SIMフリー版はアップデートにより対応(ソース) ※真偽は不明だが、UQ版HWU35でも、楽天モバイル MNO キャリア回線での通信、通話、SMS、楽天Linkアクティベーションが可能だったという報告あり(ソース)(ソース
VoLTE対応 発売後まもなく提供されるソフトウェア更新でau VoLTEを利用できるようになる。2019/2/1(発売日)のアップデートでau VoLTEに対応! VoLTEはソフトバンク網対応。 発売後にソフトウェア更新でau網のVoLTEに対応する予定(2018年11月20日頃にau VoLTE対応アップデートを配信予定(ソース))。ドコモVoLTEには非対応なので注意。 → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。
技適通過 POT-LX2Jで技適通過!(ソース 2018/9/8 nova3が技適通過!!
SIM nanoSIM x 2 Nano SIM+Nano SIM デュアルSIM ※SDカードはSIM2スロットで排他 Nano SIM+Nano SIM デュアルSIM ※SDカードはSIM2スロットで排他
DSDS なんと○  ※なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース、その他報告多数)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて) ※【重要】2019年8月配信のアップデート(9.1.0.213)をインストールするとFOMA SIMが利用できなくなるとの報告あり(ソース →ガセネタと判明、FOMA SIMは利用可能(ソース)) ○日本版もDSDS対応。DSDVにも対応! ※DSDS状態にしてもFOMA SIMの利用は不可という報告あり。(ソース
DSDV ○ なんと、日本版はDSDV対応!
DSDSでFOMA SIMの利用 ?報告待ちだがおそらく× なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース、その他報告多数)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて) ※【重要】2019年8月配信のアップデート(9.1.0.213)をインストールするとFOMA SIMが利用できなくなるとの報告あり(ソース →ガセネタと判明、FOMA SIMは利用可能(ソース)) ×利用不可!との報告あり!ソース
Triple Slots(SIMスロットとSDカードスロットが独立) × SDカードは排他 × SDカードは排他 × SDカードは排他
通信速度
キャリアアグリゲーション(CA) 2波CA対応(ソース)※管理人がマイネオdプランSIMを入れたところ、「4G+」にならないので、ドコモのキャリアアグリゲーションには非対応の可能性あり。 →設定の無線とネットワーク>モバイルネットワーク>その他>キャリアアグリゲーションをオンオフしてみたところ、「4G」の表示のままで、オンオフで通信速度が倍に変化した。(オフで20Mbps、オンで46Mbps)というわけで、ドコモのキャリアアグリゲーションには対応している模様。表示が「4G+」にならないので紛らわしい。(これがバグなのかは不明) ※2019年8月、ソフトバンクSIM(iVideoでレンタル)を入れて、キャリアアグリゲーションのボタンをオンオフしたところ、速度変化は無かった。ソフトバンクのキャリアアグリゲーションには非対応のようです。 2波CA対応
GPS GPS / GLONASS / AGPS ○GPS/AGPS/Glonass/北斗 ○GPS/AGPS/Glonass/北斗
みちびき対応 ?(後ほど空が開けたところで要検証) 管理人が検証したところ、×非対応でした。 ×との報告あり
無線LAN Wi-Fi 802.11b/g/n 準拠 2.4 Ghz 日本版はIEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)で5GHz非対応なので注意。欧州版P Smart 2019は802.11 a/b/g/n/ac 2.4G/5G 802.11 a/b/g/n/ac 2.4G /5G Hz
無線LAN 5GHz対応 × 日本版は×なので注意
無線LANルーター(テザリング)機能
Bluetooth Bluetooth 4.2 BT4.2、BLE BT 4.2、aptX、 aptX HD公式対応!さらにHWAにも対応!
aptX対応 ○ aptXに対応していることを管理人が実機で確認しました。 aptX、 aptX HD公式対応!
Bluetoothテザリング
ディスプレイ 約6.21インチ、19.5:9、 TFT液晶ディスプレイ、2340 x 1080ピクセル 6.21インチ、TFT LCD(IPS)液晶、FHD+ 1080x2340、ノッチあり 6.3インチ、TFT LCD(IPS)、2340 x 1080、ノッチあり
ナックルジェスチャー × ×
マルチタッチ 7(管理人が実機で検証したところ、8以上は正常に認識しない) 10
オンスクリーンキーかどうか オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー
ナビゲーションキーの点灯 オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー
飛散防止フィルム なし なし なし
背面カメラ(撮像素子) デュアルカメラ ■1300万画素 ■200万画素 デュアルカメラ ■1300万画素 F1.8ソース)(欧州版P Smart 2019はF2.2)、 PDAF ■200万画素、depth sensor(深度測定用)。「マスターAI」を搭載し、カメラの通常のモードでも、500以上のシーンを認識して最適な設定し自動的に調整するほか、代表的な22のシーンについては画面に認識結果のアイコンも表示される。前モデルからセンサーサイズが大型化し、より高画質な写真を撮れるとする。 ※「AI」カメラモードだと、8MP固定となる。 デュアルカメラ ■1600万画素(カラーセンサー) ■2400万画素(モノクロ)
P10lite、P20lite、nova lite、、nova lite 2、nova lite 3、honor9、Mate8、AQUOS PHONE Xx 203SH(2013年3月発売のかなり古いやつ)、ZenFone5 ZE620KL、ZenFone4 ZE554KL、、ZenFone3 ZE520KL、、デジタル一眼レフ(Nikon D7200 + AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR)の12台で撮り比べてきました。
背面カメラ(AF、補助センサー) 像面位相差 + コントラスト AF PDAF オートフォーカスは像面位相差AFとコントラストAF
背面カメラ(レンズ) F1.8ソース)(欧州版P Smart 2019はF2.2) F/1.8+F/1.8
前面インカメラ 800万画素 1600万画素(欧州版P Smart 2019は800万画素)前面インカメラもAIに対応し、花、夜、屋内、舞台、青空、植物、雪、ビーチの8つのシーンを認識し自動的に最適化する。またポートレートモード(自撮り)では背景をボカした処理が可能。 前面もデュアルカメラ ■2400万画素(カラーセンサー) ■200万画素(深度測定用) F/2.0。インカメラでは、セルフィーにさまざまな効果を付加する「ARレンズ」機能も用意され、「3D Qmoji」では撮影者の顔の動物などのキャラクターに置き換えた上で、向きや表情の変化をリアルタイムに反映させることが可能
顔認証ロック解除機能 ○3D計測はできないものの、従来よりアルゴリズムを見直し、写真で解除されるといったことを防げるとしている。また、暗い環境でも、よりロック解除を利用しやすくなっている。 ○インカメラ付近に赤外線センサーを装備しており、暗い環境でも顔認証を行いやすくしている
動画撮影 1080p@60fps、1080p@30fps。4Kは非対応。 ※動画撮影時の手ぶれ補正は非対応 4K動画撮影対応 ※動画撮影時の手ぶれ補正は非対応
手ぶれ補正(リアカメラ) 電子式(オンオフはできない)。AIを利用する手ぶれ補正「AIS」には非対応。光学手ブレ補正には非対応。 電子式(オンオフはできない)。AIを利用する手ぶれ補正「AIS」には非対応。光学手ブレ補正には非対応。
USB microUSB 2.0 microUSB 2.0 USB Type-C 2.0
USBホスト
USB DAC ○(管理人が実機で検証・確認。管理人が動作確認したのは、Creative Sound Blaster E5。PowerampでのMP3再生、Youtube公式アプリでの動画再生・音声出力、全て問題なし) ○(管理人が実機で検証・確認。管理人が動作確認したのは、Creative Sound Blaster E5。PowerampでのMP3再生、Youtube公式アプリでの動画再生・音声出力、全て問題なし)
映像出力 MHLは×非対応、有線での映像出力は非対応。miracastを利用して無線での映像出力のみ可能。 MHLは×非対応、有線での映像出力は非対応。miracastを利用して無線での映像出力のみ可能。
Miracast
PCモード機能(外部ディスプレイに接続してPCのように使う) × × ×
ヘッドホンジャック 3.5 mm イヤフォンジャック ○ 3.5 mm ○ 3.5 mm
サラウンド Huawei Histenサウンド効果を利用可能。音楽関連では、同じWi-Fiネットワーク上の最大8台でシンクロして音楽を再生できる「HUAWEI Party mode」をサポート。この際に、左右など7台の端末の場所を指定することで、サラウンド効果を得られる再生も可能になっている。
デジタルノイズキャンセリング機能 × ×
スピーカー モノラルスピーカー モノラルスピーカー モノラルスピーカー
FMラジオ × ×
バッテリー容量 3400 mAh 3400mAh 3750mAh
ユーザーが自分で電池交換 × × ×
クレードル(卓上ホルダ) × × ×
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi) × × ×
急速充電(5V 2A) ○(付属のACアダプタも5V2A) ○(付属のACアダプタも5V2A)
急速充電2(QuickCharge 2.0、9V-12V高電圧急速充電) × × ×
急速充電3(QuickCharge 3.0、3.6V-20V高電圧急速充電) × × ×
急速充電(ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電、Huawei FCP ×なので注意 ×なので注意 ○(9V2A Huawei FCP対応)
急速充電(ファーウェイ独自方式の超急速充電HUAWEI SuperCharge、5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A) × × ×
USB PD(9V2A、C to Cのケーブルが必要) micro USBのため非対応 micro USBのため非対応 ?
※9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)には非対応なので注意。急速充電は5V2A充電のみ対応。(この辺で上位機種と差別化している) ※novalite3の充電仕様まとめ ※9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)には非対応なので注意。急速充電は5V2A充電のみ対応。(この辺で上位機種と差別化している) ※novalite3の充電仕様まとめ ※QC2.0ではなく、ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)に対応。同梱の専用ACアダプタが必要。(※純正以外にも、「ファーウェイ独自方式の高電圧急速充電(9V 2A)」に対応したACアダプター、モバイルバッテリーがいくつかあります。Amazonで探す
NFC 日本版は×なので注意。中国版は× ※欧州版「P Smart 2019」は○(ソース 日本版は×なので注意。中国版は× ※欧州版「P Smart 2019」は○(ソース 中国版は× 日本版も×
Felica(おサイフケータイ) × × ×
赤外線 × × ×
防水 × × ×
防塵 × × ×
指紋認証センサー ○(本体背面) ○(本体背面) ○(本体背面)
対応センサー 加速度、コンパス、環境光、近接、指紋認証 加速度、コンパス、環境光、近接、指紋認証 ※ジャイロについては実機で調査予定(ハードウェアジャイロなのか、ソフトウェアジャイロなのか?) →管理人がジャイロについて公式サポートに問い合わせたところ、「ジャイロセンサーは非対応でございます。」との回答を得た。しかし、ハードウェア情報を見ると、novalite初代、novalite2と同様に加速度センサーが「KIONIX」、ジャイロスコープセンサーが「STMicroelectoronics」の組み合わせとなっているので、いわゆるソフトウェアの仮想ジャイロで対応している可能性が高い。(参考:HUAWEI下位機種(lite)のジャイロについてまとめ(この点について、公式サポートに追加で問い合わせ中) →公式サポートから、「nova lite 3は、ソフトウェアによる仮想ジャイロをサポートしております」との回答をいただきました。 加速度、電子コンパス、環境光、近接、ジャイロ
ARプラットフォーム「ARCore」対応 × × ○(ソース
Pokemon GO対応 ○(実機はジャイロ対応しておりVR機能も使える)(ソフトウェアによる仮想ジャイロ) ○(実機はジャイロ対応しておりVR機能も使える)(ソフトウェアによる仮想ジャイロ)
日本の緊急地震速報(ETWS) ○ 設定>サウンド>その他のサウンド設定>緊急速報メール ○ 設定>サウンド>その他のサウンド設定>緊急速報メール
DLNA ○ nasne accessでのTV視聴、録画視聴が利用可能であることを管理人が実機で検証、確認しました。
ストラップホール × × ×
簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ) × × ×
デフォルトの電話アプリに通話録音機能がついているか × × ×
節電機能
フォント変更機能 × ※裏技で変更可能 × ※裏技で変更可能 × ※裏技で変更可能
カラーバリエーション オーロラブルー、ミッドナイトブラック オーロラブルー、ミッドナイトブラック、コーラルレッドの3色 日本版はアイリスパープル、ブラックの2色。※さらに、gooSimseller限定カラーのレッド。中国版は藍楹紫、亮黒色、浅艾藍、桜草金
 
同梱品 ACアダプタ / USBケーブル / 保護ケース / イヤフォンマイク / クイックスタートガイド ACアダプタ(5V2A)、USBケーブル、保護ケース(透明のTPUケース)、イヤホンマイク、クイックスタートガイド ※液晶保護シートは購入時から貼ってあるか?確認予定液晶保護シートは最初から貼ってあります!(管理人が実機で確認) イヤホンマイク / 保護ケース / ACアダプタ(9V2Aの高電圧急速充電に対応) / USBケーブル / クイックスタートガイド ※最初から画面保護シートが貼ってあるという報告あり
※通知ランプは場所がわかりにくいが本体前面下部にあります。 ※通知ランプは場所がわかりにくいが本体前面下部にあります。

 外観

nova lite 3




nova 3