Mate 20 lite vs novalite3 vs P20lite vs nova3 スペック比較、違い

2019年5月に発動された、米国によるファーウェイに対する制裁の影響について
※2019/2/7 自腹で購入したnovalite3(SIMフリー版)実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:■管理人レビュー(カメラ作例有り)【常駐設定】LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ

Mate 20 lite vs novalite3 vs P20lite vs nova3 スペック比較、違い

商品名 HUAWEI Mate 20 lite HUAWEI P20 liteau版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版の4種類!4種類の違いまとめ)(中国版はnova 3e)※au版HWV32はSIMロックあり。UQ版HWU34とY!mobile版はSIMフリー。 HUAWEI nova 3 HUAWEI nova lite 3(欧州ではP Smart 2019として販売。同一筐体のためケース等の流用可能)
日本版4種類(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)、ファームウェア、対応バンド等違いまとめ
メーカー型番 SNE-LX2 ANE-LX2J PAR-LX9 POT-LX2J(「P Smart 2019」と「nova lite 3」は同一筐体)(ソース
愛称 ノバさん 野薔薇3、野薔薇糸3
公式スペック表 日本版https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate20-lite/specs/https://consumer.huawei.com/en/phones/mate20-lite/specs/ au版HWV32 https://www.au.com/mobile/product/smartphone/hwv32/spec/ 、UQ版HWU34 http://www.uqwimax.jp/products/mobile/sp/p20_lite/、Y!mobile版 https://www.ymobile.jp/lineup/p20lite/、日本のSIMフリー版https://consumer.huawei.com/jp/phones/p20-lite/specs/、欧州版https://consumer.huawei.com/uk/phones/m/p20-lite/tech-specs/ 日本版https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova3/specs/、中国版https://consumer.huawei.com/cn/phones/nova3/specs/ 日本版 https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-lite3/specs/ 欧州版https://consumer.huawei.com/uk/phones/p-smart-2019/specs/、ウクライナ版HUAWEI P Smart 2019 https://consumer.huawei.com/ua/phones/p-smart-2019/specs/ 中国版Honor 10 lite https://www.vmall.com/product/10086789934944.html
発表日 2018年9月 2018年3月 2018/7/11@中国 2018/11/21@中国、2018/12@ウクライナ・イギリス
発売日 2018年9月 2018/3/26@EU 2018/7/20@中国 2018/11/27@中国、2018/12@ウクライナ・イギリス
海外での定価 399ユーロ 369ユーロ(約49000円) 6GB+128GB:2999人民元(約50000円) P Smart 2019 3GB/64GBが249EUR(約32000円)、Honor 10 lite 4GB/64GBモデルが1399人民元(約23000円)(鬼コスパ)
ebayでの相場 HUAWEI Mate 20 lite eBay HUAWEI P20 lite eBay HUAWEI nova 3 eBay HUAWEI P Smart 2019 eBay(ケース等は「P Smart 2019」用のを流用できます→amazon P Smart 2019 )、HUAWEI Honor 10 lite eBay
日本での相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場 amazonでの実売価格、■楽天での実売価格、■Yahoo!ショッピングでの実売価格、■ヤフオクでの相場
日本版の発表日 2018/11/22 au版HWV32 2018/5/14、UQ版HWU34 2018/5/21、Y!mobile版 2018/5/21、SIMフリー版 2018/6/11 2018年10月2日 2019年1月30日(ソース)。UQ版は2019年2月7日発表。
日本版の発売日 2018/11/30 ※ビックカメラグループ専売モデルとして「ビックカメラ」「ソフマップ」「コジマ」で販売される。 au版HWV32 2018年6月15日、UQ版HWU34 2018年6月15日、Y!mobile版 2018年6月15日、SIMフリー版 2018年6月15日 2018年10月5日 SIMフリー版は2019年2月1日発売。UQ版は2019年2月15日発売。
日本での定価 3万9800円+税 au版HWV32は一括3万2400円(税込)、UQ版HWU34は一括3万1212円(税込)、Y!mobile版は一括4万5900円(税込)、日本のSIMフリー版は3万4538円(税込) 5万4800円+税 2万6880円+税
日本版の値引きキャンペーン等 ? 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo 楽天モバイル、■goo SimSeller(goo SimSeller本家 OCNモバイルONEgoo SimSeller Amazon支店goo SimSeller楽天支店goo SimSeller Yahoo!ショッピング支店)、■ NifMo、■IIJmio、■BIGLOBE SIM 、■DMMモバイル 、■mineo
OS Android 8.1 / EMUI 8.2 Android 8.0 / EMUI 8.0 Android 8.1 / EMUI 8.2 ※2019/2/1にAndroid9.0アップデート配信 Android 9.0 / EMUI 9.0.1
SoC HUAWEI Kirin 710 HUAWEI Kirin 659 HUAWEI Kirin 970(4×Cortex A73 2.36GHz + 4×Cortex A53 1.8GHz)(Wikipedia Kirin 970 Kirin710 (12nm FinFET、4x ARM Cortex-A73(2.2GHz) + 4x A53(1.7GHz) オクタコア構成)(Wikipedia Kirin 710)(Kirin950との比較
GPU Turbo対応(プレイ中にGPU性能をブーストさせることで、高負荷なゲームにおける快適性も向上させる機能。2018年10月現在、「PUBG Mobile」と「モバイルレジェンド」の2タイトルで利用可能 2019年1月現在、「伝説対決 -Arena of Valor-」「Vainglory 5V5」「モバイル・レジェンド:Bang Bang」「PUBG MOBILE」「Rules of Survival」の5タイトルで利用可能。)※GPU Turbo とは何ですか? ※GPU Turbo対応。「伝説対決 -Arena of Valor-」「Vainglory 5V5」「モバイル・レジェンド:Bang Bang」「PUBG MOBILE」「Rules of Survival」の5タイトルで利用可能。※GPU Turbo とは何ですか?
Antutuベンチ7.x 約20万点
参考 比較参考 比較参考
Geekbench4(Single-Core) 941 1904 1557
Geekbench4(Multi-Core) 3719 6656 5521
RAM 4GB RAM ※日本版も同じ 4GB RAM(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、日本のSIMフリー版、ともに4GB) 6GB RAM ※日本版は4GBなので注意 日本版は3GB。欧州版「P Smart 2019」は3GB
内蔵メモリ 64GB ROM ※日本版も同じ 64GB(au版HWV32は64GB、UQ版HWU34、Y!mobile版、日本のSIMフリー版は32GB) 128GB ※日本版も128GB(実測でRead879MB/s、Write184MB/s出るので、eMMCではなくUFSと考えられる。 ) 日本版は32GB。欧州版「P Smart 2019」は64GB
外部メモリ Micro SD card slot: support up to 256 GB microSDXC card up to 256GB microSDXC card up to 256GB(SIM2スロットに入れる、SIMと排他利用) microSDXC card up to 512GB
SDを内部ストレージとして利用する機能
サイズ 158.3 x 75.3 x 7.6 mm 148.6 x 71.2 x 7.4 mm 157.0×73.7×7.3 mm 日本版nova lite 3:155.2×73.4×7.95mm。P Smart 2019 : 155.2 x 73.4 x 8 mm 、Honor 10 lite : 154.8 x 73.6 x 7.95 mm 、※Honor 10 liteは少し大きさが違うので注意(ケースを流用する場合に注意が必要)
重量 172 g 145g 166g 日本版nova lite 3:160g、P Smart 2019 : 160g、Honor 10 lite : 162g
通信対応バンド au 公式サイト SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧  ■UQ版HWU34は最初からSIMフリー(対応周波数はau版HWV32のSIMロック解除後と同じ) ■Y!mobile版は最初からSIMフリー(対応周波数
2G GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz ※Y!mobile版は最初からSIMフリーで850/900/1800/1900MHz対応 GSM 850/900/1800/1900MHz GSM 850/900/1800/1900MHz
3G WCDMA: B1 / 5 / 6 / 8 / 19 ■au版HWV32のSIMロック解除後の対応バンド:W-CDMA 1/6/8/19 ※SIMロック解除後はFOMAプラスエリア対応!  ■UQ版HWU34は最初からSIMフリーでW-CDMA 1/6/8/19  ■Y!mobile版は最初からSIMフリーでW-CDMA 1/2/5/6/8/19(ソース) ■SIMフリー版はW-CDMA 1/2/5/6/8/19 W-CDMA 1/2/4/5/6/8/19 W-CDMA 1/2/5/6/8/19
4G (LTE) ■FDD-LTE ■FDD-LTE ■FDD-LTE ■FDD-LTE
B1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 28 ■au版HWV32のSIMロック解除後の対応バンド:1/3/8/18/19/26/28 ※SIMロック解除後はSB、ドコモのLTEも対応! ■UQ版HWU34は最初からSIMフリーで1/3/8/18/19/26/28 ■Y!mobile版は最初からSIMフリーで1/3/5/8/18/19/26/28対応(ソース) ■SIMフリー版は1/3/5/7/8/18/19/26/28 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28 1/2/3/8/17/18/19
■FDD-LTE ■FDD-LTE ■TDD-LTE ■TDD-LTE
B38 / 40 / 41 au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版は全てB41対応 38/40/41 41
ドコモ系SIMの通信・通話対応 通話、通信OK  ※VoLTEはNTTドコモ、ソフトバンクがサポートされ、au VoLTEにはソフトウェア更新で対応する。 ■au版HWV32は、SIMロック解除後はドコモ系SIMでの通話SMS通信OK ■UQ版HWU34は、最初からSIMフリーで、ドコモ系SIMで通話、SMS、通信OK ■Y!mobile版は、最初からSIMフリーで、ドコモ系SIMで通話、SMS、通信OK ■SIMフリー版は○ ○通信、通話、SMS OK。VoLTEは非対応なので注意。 → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。 ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明 ※DSDS状態にしてもFOMA SIMの利用は不可という報告あり。(ソース ○ 通信、通話、SMS OK。 ※なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて)
ドコモVoLTE対応 ○ ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明 ※公式には対応とも非対応とも発表されていないが、管理人がマイネオdプランSIMを入れたところ、「HD」マークが出たのでドコモVoLTEに対応しているものと考えられます。 ※ドコモ本家SIMでのVoLTE利用にはSPモードの契約&APN設定が必要→詳細説明
au系SIMの通信・通話対応 発売後のアップデートでauVoLTEに対応予定 →○2019/3/12のアップデートでau VoLTEに対応 au系SIMでの使用可否まとめはこちら ×※発売後のアップデートでau VoLTE対応予定。(2018年11月20日頃にau VoLTE対応アップデートを配信予定(ソース)) → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。 通信、通話、SMS OK。 ※au系SIMの対応まとめ 発売時は×。発売後のアップデートでau VoLTE対応予定!2019/2/1(発売日)のアップデートでau VoLTEに対応! 通話、SMS、通信OK! ※au系SIMの対応まとめ
au VoLTE対応 発売後のアップデートでauVoLTEに対応予定 →○2019/3/12のアップデートでau VoLTEに対応 ○(アップデートにより対応)
ソフトバンク系SIM、Y!mobile SIMの通信・通話対応 通話、通信OK  ※VoLTEはNTTドコモ、ソフトバンクがサポートされ、au VoLTEにはソフトウェア更新で対応する。 ■au版HWV32は、SIMロック解除後はSB系SIMでの通話SMS通信OK ■UQ版HWU34は、最初からSIMフリーで、SB系SIMで通話、SMS、通信OK ■Y!mobile版は、最初からSIMフリーで、SB系SIMで通話、SMS、通信OK。Volteも利用可能。 ■SIMフリー版は○(VoLTE対応は不明) ○通信、通話、SMS OK。VoLTEも対応。 ○ 通信、通話、SMS OK。
ソフトバンク/Y!mobile VoLTE対応 ?不明
VoLTE対応 発売後のアップデートでauVoLTEに対応予定 →○2019/3/12のアップデートでau VoLTEに対応 ○ au版HWV32、UQ版HWU34はau Volte対応。Y!mobile版はSB&Y!mobile Volte対応。SIMフリー版はau Volte対応(ソース)。 VoLTEはソフトバンク網対応。 発売後にソフトウェア更新でau網のVoLTEに対応する予定(2018年11月20日頃にau VoLTE対応アップデートを配信予定(ソース))。ドコモVoLTEには非対応なので注意。 → ※2018/11/15のアップデートでau VoLTE&ドコモVoLTEに対応。 発売後まもなく提供されるソフトウェア更新でau VoLTEを利用できるようになる。2019/2/1(発売日)のアップデートでau VoLTEに対応!
技適通過 ○(ソース 2018/9/8 nova3が技適通過!! POT-LX2Jで技適通過!(ソース
SIM au版HWV32、Y!mobile版はシングルSIM(Nano-SIM)です(IMEIは一つだけ)。■UQ版HWU34、SIMフリー版はデュアルSIM(Nano+Nano)(DSDSではない) ※UQ版は、スロット1側でしかドコモの4G LTE通信ができないという報告あり。(ソース) ■海外版はNano-SIM + Nano-SIM デュアルSIM。 ■microSDカードはSIM2スロットに入れる(排他) Nano SIM+Nano SIM デュアルSIM ※SDカードはSIM2スロットで排他 Nano SIM+Nano SIM デュアルSIM ※SDカードはSIM2スロットで排他
DSDS ■au版HWV32、Y!mobile版はシングルSIM(Nano-SIM)(IMEIは一つだけ)。 ■UQ版HWU34、SIMフリー版はデュアルSIMだがDSDSではない。 ■日本のSIMフリー版は、DSSS(切り替え式)としてSIM1、SIM2のどちらでも3G/4Gの利用が可能(管理人が実機で確認済み)。 ■海外版は?不明。 ○日本版もDSDS対応。DSDVにも対応! ※DSDS状態にしてもFOMA SIMの利用は不可という報告あり。(ソース なんと○  ※なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて)
DSDV ○ ※VoLTEはNTTドコモ、ソフトバンクがサポートされ、au VoLTEにはソフトウェア更新で対応する。 × ○ なんと、日本版はDSDV対応!
DSDSでFOMA SIMの利用 × 2019年3月のアップデートで、DSDS状態にすればFOMA SIMが利用できるようになったとの報告あり(ソース)(ソース ×(そもそもDSDS不可) ×利用不可!との報告あり!ソース ?報告待ちだがおそらく× なんと、DSDS状態にてFOMA SIMの利用が可能だったとの報告あり!(ソース)(HuaweiのDSDV機でFOMA SIMが使えるのは初めて)
Triple Slots(SIMスロットとSDカードスロットが独立) × × × SDカードは排他 × SDカードは排他
通信速度 au版HWV32、UQ版HWU34は225Mbps/25Mbps。Y!mobile版は187.5Mbps/37.5Mbps、SIMフリー版は?不明
キャリアアグリゲーション(CA) 日本版(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)は○(2波CA) 2波CA対応 2波CA対応(ソース)※管理人がマイネオdプランSIMを入れたところ、「4G+」にならないので、ドコモのキャリアアグリゲーションには非対応の可能性あり。 →設定の無線とネットワーク>モバイルネットワーク>その他>キャリアアグリゲーションをオンオフしてみたところ、「4G」の表示のままで、オンオフで通信速度が倍に変化した。(オフで20Mbps、オンで46Mbps)というわけで、ドコモのキャリアアグリゲーションには対応している模様。表示が「4G+」にならないので紛らわしい。(これがバグなのかは不明)
GPS ○GPS/AGPS/Glonass/北斗 ○GPS/AGPS/Glonass/北斗
みちびき対応 ×(管理人が実機で非対応であることを確認) ×との報告あり ?(後ほど空が開けたところで要検証) 管理人が検証したところ、×非対応でした。
無線LAN 802.11a/b/g/n/ac / 2.4 GHz and 5 GHz 日本版(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)は802.11 b/g/n/a/ac 2.4GHz&5GHz ※欧州版は5GHz対応、中国版は5GHz非対応 802.11 a/b/g/n/ac 2.4G /5G Hz 日本版はIEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)で5GHz非対応なので注意。欧州版P Smart 2019は802.11 a/b/g/n/ac 2.4G/5G
無線LAN 5GHz対応 日本版(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)は○ ※欧州版は5GHz対応、中国版は5GHz非対応 日本版は×なので注意
無線LANルーター(テザリング)機能
Bluetooth Bluetooth 4.2 / BLE / HWA / aptX and aptX HD BT 4.2、aptX、 aptX HD公式対応! BT 4.2、aptX、 aptX HD公式対応!さらにHWAにも対応! BT4.2、BLE
aptX対応 aptX、 aptX HD公式対応! aptX、 aptX HD公式対応! aptX、 aptX HD公式対応! ○ aptXに対応していることを管理人が実機で確認しました。
Bluetoothテザリング
ディスプレイ 6.3 inches TFT LCD (LTPS IPS) FHD+ 2340 x 1080  409 PPI 5.84インチ、2280x1080px(FHD+)、LTPS TFT 液晶ディスプレイ 6.3インチ、TFT LCD(IPS)、2340 x 1080、ノッチあり 6.21インチ、TFT LCD(IPS)液晶、FHD+ 1080x2340、ノッチあり
ナックルジェスチャー × ×
マルチタッチ 10 10 10 7(管理人が実機で検証したところ、8以上は正常に認識しない)
オンスクリーンキーかどうか オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー
ナビゲーションキーの点灯 オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー オンスクリーンキー
飛散防止フィルム なし なし なし なし
背面カメラ(撮像素子) 20 mega-pixel (colour) + 2 mega-pixel (colour) / F/1.8 aperture メインカメラは、約2000万画素と深度測定用の約200万画素センサーからなるダブルレンズカメラ。AIが22のシーンを認識し、最適化して簡単に綺麗な写真が撮れるようになっている。 デュアルカメラ ■16MP f2.2 + ■2MP f2.4 デュアルカメラ ■1600万画素(カラーセンサー) ■2400万画素(モノクロ) デュアルカメラ ■1300万画素 F1.8ソース)(欧州版P Smart 2019はF2.2)、 PDAF ■200万画素、depth sensor(深度測定用)。「マスターAI」を搭載し、カメラの通常のモードでも、500以上のシーンを認識して最適な設定し自動的に調整するほか、代表的な22のシーンについては画面に認識結果のアイコンも表示される。前モデルからセンサーサイズが大型化し、より高画質な写真を撮れるとする。 ※「AI」カメラモードだと、8MP固定となる。
P10lite、P20lite、nova lite、nova lite 2、honor9、Mate8、ZenFone5 ZE620KL、ZenFone4 ZE554KL、ZenFone3 ZE520KL、デジタル一眼レフ(Nikon D7000 + AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR)の10台で撮り比べてきました。
背面カメラ(AF、補助センサー) supports autofocus (PDAF and contrast focus) 像面位相差 + コントラストAF オートフォーカスは像面位相差AFとコントラストAF PDAF
背面カメラ(レンズ) F1.8 16MP f2.2 + 2MP f2.4 F/1.8+F/1.8 F1.8ソース)(欧州版P Smart 2019はF2.2)
前面インカメラ 24 mega-pixel (colour) + 2 mega-pixel (colour) / F/2.0 aperture / supports fixed focal length インカメラは約2400万画素と深度測定用の約200万画素センサーからなるダブルレンズカメラで、AIにより、8つの「シーン認識」や逆光補正の「HDR Pro」、立体感のある演出が可能な「3Dポートレートライティング」、顔の動きを反映する「3D Qmoji」などの機能を利用できる。 16MP f2.0 前面もデュアルカメラ ■2400万画素(カラーセンサー) ■200万画素(深度測定用) F/2.0。インカメラでは、セルフィーにさまざまな効果を付加する「ARレンズ」機能も用意され、「3D Qmoji」では撮影者の顔の動物などのキャラクターに置き換えた上で、向きや表情の変化をリアルタイムに反映させることが可能 1600万画素(欧州版P Smart 2019は800万画素)前面インカメラもAIに対応し、花、夜、屋内、舞台、青空、植物、雪、ビーチの8つのシーンを認識し自動的に最適化する。またポートレートモード(自撮り)では背景をボカした処理が可能。
顔認証ロック解除機能 ○インカメラ付近に赤外線センサーを装備しており、暗い環境でも顔認証を行いやすくしている ○3D計測はできないものの、従来よりアルゴリズムを見直し、写真で解除されるといったことを防げるとしている。また、暗い環境でも、よりロック解除を利用しやすくなっている。
動画撮影 1080p@30fps 4K動画撮影対応 1080p@60fps、1080p@30fps。4Kは非対応。
手ぶれ補正(リアカメラ) 電子式(オンオフ設定は無い) 電子式(オンオフはできない)。AIを利用する手ぶれ補正「AIS」には非対応。光学手ブレ補正には非対応。 電子式(オンオフはできない)。AIを利用する手ぶれ補正「AIS」には非対応。光学手ブレ補正には非対応。
USB Type-C USB 2.0 USB Type-C 2.0 USB Type-C 2.0 microUSB 2.0
USBホスト ○(管理人が実機で検証・確認)
USB DAC ○(管理人が実機で検証・確認。管理人が動作確認したのは、Creative Sound Blaster E5。PowerampでのMP3再生、Youtube公式アプリでの動画再生・音声出力、全て問題なし) ○(管理人が実機で検証・確認。管理人が動作確認したのは、Creative Sound Blaster E5。PowerampでのMP3再生、Youtube公式アプリでの動画再生・音声出力、全て問題なし)
映像出力 有線での映像出力には非対応。MHLは×非対応、USB Type-C DisplayPort出力も×非対応(管理人が実機で非対応であることを確認) MHLは×非対応、有線での映像出力は非対応。miracastを利用して無線での映像出力のみ可能。
Miracast
PCモード機能(外部ディスプレイに接続してPCのように使う) × × ×
ヘッドホンジャック ○ 3.5 mm ○ 3.5 mm ○ 3.5 mm ○ 3.5 mm
サラウンド Huawei Histenサウンド効果 Huawei Histenサウンド効果を利用可能。音楽関連では、同じWi-Fiネットワーク上の最大8台でシンクロして音楽を再生できる「HUAWEI Party mode」をサポート。この際に、左右など7台の端末の場所を指定することで、サラウンド効果を得られる再生も可能になっている。
デジタルノイズキャンセリング機能 × ×
スピーカー モノラルスピーカー(管理人が実機で検証・確認) モノラルスピーカー モノラルスピーカー
FMラジオ × ×
バッテリー容量 3750 mAh 3000mAh 3750mAh 3400mAh
ユーザーが自分で電池交換 × × × ×
クレードル(卓上ホルダ) × × × ×
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi) × × × ×
急速充電(5V 2A) ○(付属のACアダプタも5V2A)
急速充電2(QuickCharge 2.0、9V-12V高電圧急速充電) ×※詳細な充電仕様まとめはこちら ×※詳細な充電仕様まとめはこちら × ×
急速充電3(QuickCharge 3.0、3.6V-20V高電圧急速充電) ×※詳細な充電仕様まとめはこちら ×※詳細な充電仕様まとめはこちら × ×
急速充電(ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電、Huawei FCP ×なので注意
急速充電(ファーウェイ独自方式の超急速充電HUAWEI SuperCharge、5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A) × ×
USB PD(9V2A、C to Cのケーブルが必要) ? × ※USB PDポート+C to Cケーブルで充電すると、実測で5V1.8Aが上限。※詳細な充電仕様まとめはこちら ? micro USBのため非対応
※QC2.0ではなく、ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)に対応。同梱の専用ACアダプタが必要。(※純正以外にも、「ファーウェイ独自方式の高電圧急速充電(9V 2A)」に対応したACアダプター、モバイルバッテリーがいくつかあります。Amazonで探す 詳細な充電仕様まとめはこちら ※QC2.0ではなく、ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)に対応。同梱の専用ACアダプタが必要。(※純正以外にも、「ファーウェイ独自方式の高電圧急速充電(9V 2A)」に対応したACアダプター、モバイルバッテリーがいくつかあります。Amazonで探す ※QC2.0ではなく、ファーウェイ独自方式の9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)に対応。同梱の専用ACアダプタが必要。(※純正以外にも、「ファーウェイ独自方式の高電圧急速充電(9V 2A)」に対応したACアダプター、モバイルバッテリーがいくつかあります。Amazonで探す ※9V/2A高電圧急速充電(Huawei FCP)には非対応なので注意。急速充電は5V2A充電のみ対応。(この辺で上位機種と差別化している) ※novalite3の充電仕様まとめ
NFC 日本版(SNE-LX2)は×なので注意。 日本版(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)は×なので注意。 欧州版は○NFC対応。 中国版は× 日本版も× 日本版は×なので注意。中国版は× ※欧州版「P Smart 2019」は○(ソース
Felica(おサイフケータイ) × × × ×
赤外線 × × × ×
防水 × × × ×
防塵 × × × ×
指紋認証センサー ○(本体背面) ○(本体背面) ○(本体背面) ○(本体背面)
対応センサー 指紋センサー / コンパス / 環境光 / 加速度 / 近接 / ジャイロ Gravity Sensor / Ambient Light Sensor / Proximity Sensor / Gyroscope / Compass / Fingerprint sensor  加速度/コンパス/ ジャイロ/ 環境光/ 近接/ 指紋認証 ※ジャイロはいつもの仮想ジャイロ →公式回答で、仮想ではなく、ハードウェアジャイロとの報告あり。(ソース)(※HUAWEI下位機種(lite)のジャイロについてまとめ 加速度、電子コンパス、環境光、近接、ジャイロ 加速度、コンパス、環境光、近接、指紋認証 ※ジャイロについては実機で調査予定(ハードウェアジャイロなのか、ソフトウェアジャイロなのか?) →管理人がジャイロについて公式サポートに問い合わせたところ、「ジャイロセンサーは非対応でございます。」との回答を得た。しかし、ハードウェア情報を見ると、novalite初代、novalite2と同様に加速度センサーが「KIONIX」、ジャイロスコープセンサーが「STMicroelectoronics」の組み合わせとなっているので、いわゆるソフトウェアの仮想ジャイロで対応している可能性が高い。(参考:HUAWEI下位機種(lite)のジャイロについてまとめ(この点について、公式サポートに追加で問い合わせ中) →公式サポートから、「nova lite 3は、ソフトウェアによる仮想ジャイロをサポートしております」との回答をいただきました。
Pokemon GO対応 ○(実機はジャイロ対応しておりVR機能も使える)(ソフトウェアによる仮想ジャイロ)
日本の緊急地震速報(ETWS) ○ 設定>サウンド>その他のサウンド設定>緊急速報メール
DLNA ○ nasne accessでのTV視聴、録画視聴が利用可能であることを管理人が実機で検証、確認しました。
ストラップホール × × × ×
簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ) × × × ×
デフォルトの電話アプリに通話録音機能がついているか × × × ×
節電機能
フォント変更機能 × ※裏技で変更可能 × ※裏技で変更可能 × ※裏技で変更可能 × ※裏技で変更可能
カラーバリエーション BlackSapphire / Blue / Platinum Gold 日本版はサファイアブルーとブラックの2色 日本版(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)はクラインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラックの三色。 Midnight Black / Klein Blue / Sakura Pink / Platinum Gold 日本版はアイリスパープル、ブラックの2色。※さらに、gooSimseller限定カラーのレッド。中国版は藍楹紫、亮黒色、浅艾藍、桜草金 オーロラブルー、ミッドナイトブラック、コーラルレッドの3色
 
同梱品 マイク付イヤホン / ACアダプタ / USB ケーブル / クイックスタートガイド / 液晶保護フィルム HUAWEI Quick Charger(9V2A対応、USBケーブルも付属)、クリアケース(試供品)、イヤホンマイク(試供品)、SIM取り出しピン(試供品) ※液晶保護フィルムは貼られてません。 イヤホンマイク / 保護ケース / ACアダプタ(9V2Aの高電圧急速充電に対応) / USBケーブル / クイックスタートガイド ※最初から画面保護シートが貼ってあるという報告あり ACアダプタ(5V2A)、USBケーブル、保護ケース(透明のTPUケース)、イヤホンマイク、クイックスタートガイド ※液晶保護シートは購入時から貼ってあるか?確認予定液晶保護シートは最初から貼ってあります!(管理人が実機で確認)
日本版4種類(au版HWV32、UQ版HWU34、Y!mobile版、SIMフリー版)、ファームウェア、対応バンド等違いまとめ ※通知ランプは場所がわかりにくいが本体前面下部にあります。(ソース